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明日の農業と日本の未来である子供たちの為に―

戦後から高度経済成長を経て"飽食の時代"といわれて久しいですが最近は"飽食"ならぬ"崩食"の時代と言われています。私たちは今、食に接する機会に恵まれ、輸入の自由化により世界中の食材が食卓に当たり前のように並び便利で豊かな食生活を送っています。しかし、便利さと引き換えに生きることの根源である"食"本来の大切さを見失ってしまったのではないのでしょうか。輸入された一部の野菜から基準値の数十倍を越す残留農薬が検出され、また輸入牛肉のBSE問題など、食の安全に対する問題が世間を騒がせています。そのような流れを受けて一部の消費者も食に対して高い関心を持ち始めるようになり、食品を購入する際の基準として「価格」や「おいしさ」を抜き「安全性」が重要視されるようななってきたというデータもあります。しかし、消費の要望があっても、需要の受け皿である日本の農業は、数多くの問題を抱え、地方の若者が都心部へ職を求め流出することによる農家の後継者問題は深刻です。農家の減少、高齢化が地方の活力の低下を招き、日本の農業は衰退の一途をたどっています。

私は、以前に農業大国であるフランスで生活した経験があり、現地の様々な農法や農業文化に接してきました。その後、日本に帰国し衰退の一途をたどる日本の農業を目の当たりにしたとき、この現状を何とかしたいという強い思いから弊社を設立しました。

弊社の社名である「アグリ・ヴァンティアン」とは英語のAgriculture(農業)とフランス語のvingt et un(21)を合わせた造語で、「21世紀の農業」を創っていきたいという想いを表しています。

我々は、現代日本の農業が抱える大きな問題に取り組み、農業に対する既存のイメージを打破して「農業=立派なビジネス」として確立し、明日の農業の担い手を育成し、日本の未来である子供たちを安心して育める社会作りに貢献して参りたいと思っています。

代表取締役 福島 紀彦

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